
こんにちは、こめのブログです。
実家に戻って暇だな〜する事ないな〜とか思っていませんか?
この時間がある時にこそやるべきことがあります。
暇だと思う時間があるならすぐに取り組むべきです。
今日は大学を辞めてから暇な時間をどう使えば良いかについて書いてみたいと思います。
大学中退して、することがないと悩んでいるアナタは是非読んでみてください。
中退して気付く、意外と暇
当たり前と言われたら当たり前ですが大学中退したすぐあとは暇です。することないです。
本業が無くなったのですから当たり前でしょう。笑
やることがあるとしてもバイトくらいですかね?
僕はしばらくニートしていたので本当に暇人を極めていました。笑
今でこそ、時間があったらブログやプログラミング、筋トレなどをしている僕ですがあの時の僕は本当に無気力でした。
というわけで僕と同じ状態の、つまり大学辞めてから暇を極めている人に向けてやるべきことを書いていきます。
僕がおすすめする暇ならやるべことは次の3つです
- 就職先を真剣に考える。リサーチする。
- 本を読む。
- 平日ひとりテーマパーク
以上の3つをおすすめします。
大前提として今だから出来ることをやるべきです。
という訳で具体的に書いてみたいと思います。
就職先について真剣に考える

まず暇になったらすべきことはこれからの仕事について考える事です。
もちろんそのままずっとニートやアルバイトの生活をしたいというなら話は別ですが、楽しい充実した暮らしをしたいなら働きましょう。
仕事を探すというのは就職するまでの道のりの第一歩です。
今すぐ働こうとはいいません。
せっかくの暇な時間を堪能しましょう。
だけど未来のことを考えなくてはいけないのも事実です。
働く環境についてゆっくり考えることは忙しくなってきたらできません。
自分がどういった職業を目指したいのか、どんな業界を目指したいのか真剣に考えましょう。
そして、転職サイトやエージェントを上手く活用していろんな会社を徹底調査しましょう。
僕は幸運にも適当に申し込んだところは面接で落ちました。
不幸中の幸いですかね。笑
ちゃんとリサーチしてどんな会社なのか?どういったスキルが求められるのか?自分はここで楽しく働けそうか?などと徹底的に調べましょう。
自分の力で見つけるしかないのです。
時間に余裕がある今だからこそ働く場所を真剣に考えてみましょう。
本を読む

とにかく暇ならとにかく本を読みましょう。
これは本当におすすめです。
どうせ、暇なんでしょ?図書館いこうぜ!本屋にいこうぜ!
小説もビジネス書も読みましょう。
とにかく本を読む習慣をつけましょう。
せっかく暇なので、好きな作家さんを見つけたり、長編シリーズを読むのも良いですね。
僕はずっと本が好きだったので読む習慣がありますが、本は習慣がついていないとなかなか読まないものです。
本を読むことが良いと多くの人が言うのには理由があります。
社会人になると本を読んだり勉強する人が急激に少なくなりますが、それではいつになっても大卒に追いつくなんて不可能です。
差を少しでも縮めるためには知識やスキルをどんどんつけていかないと。
小説ならそのストーリーにのめり込めるし、ビジネス書なら偉人達のノウハウや失敗談、成功法則を学べます。
技術書なら自分の知らない知識が身につきます。
新しい自分の可能性をひろげてくれるんです。
だから僕は本が大好きです。
これからも読み続けたいと思います。
どうしても読むことに抵抗がある人は簡単な読みやすい小説から始めることをおすすめします。
読みやすくて簡単に読破できる小説を今度まとめてみようと思います。お楽しみに。
平日ひとりテーマパーク

急に何を言っているのか分からないかもしれませんが、ちょっとだけ真面目に聞いてください。
どうせ暇なんでしょ?
一回くらい一人でテーマパークいこうぜ!
僕はディズニーにいきました。
なんでおすすめするかというと、謎の罪悪感と背徳感を味わえるからです。
これは仕事を始めてから行くのでは絶対に味わえません。
大学も辞めていて仕事もしていないくせに行くからこそ味わえる快感です。
まじで行けば分かる。
今しか体験できません。
この罪悪感と背徳感をぜひ楽しみましょう。笑
めいいっぱい楽しんだら、ちゃんと切り替えて行きましょう。
しかも限られた人しか体験できません。
いつまでもクヨクヨせずに行動してみるのはいかがでしょうか?
まだまだ人生はこれからです。前を向いて元気にいきましょう!
ではでは、こめのブログでした。