こんにちは、こめのブログです。
筋トレをしていると、何のために筋トレしているの?なんでそんなに鍛えているの?って聞かれると思います。
何を目指しているの?とかもよく聞かれますね。笑
はっきり言います、その愚問を取りやめて今すぐ筋トレしましょう。
というわけで今日は筋トレをしている人が必ず聞かれる質問に僕が代わりに答えていきたいと思います。



ちなみに一番は楽しいからだよ。
なぜ筋トレをするのか、理由はあるのか。
ちなみに理由はあるのかと言われたら正直、
今のこの説明で筋トレの素晴らしさや、なんのために筋トレをしているのかを理解できた人はいないでしょう。
いたとしたら多分、既ににマッチョの方です。笑
なんのために筋トレをしているのか、その理由はこちらです。
- 筋肉ある方が絶対にカッコイイ
- 自分を管理することに繋がる
- 体が強くなる
- モテたい
- 理由は特にない
順番にみていきましょう。
筋肉がある方がカッコいい!

まず最初の理由は、『筋肉がある方がカッコいいから』です。
普通におデブちゃんより引き締まった体の人の方がカッコよくないですかね?
好みは人それぞれあるとして、ポヨンポヨンのお腹よりも引きしまった体の方がカッコいいですよね。
僕は絶対に太りたくないので。笑
ちょっとでもよく思われたい。というのもありますが、自分自身がカッコよくなって自信がつくというのも大きいですね。
やっぱりカッコよくなると自分に自信をもてます。
というわけで、筋肉をつけてカッコよくなりましょう。
自分を管理することに繋がる!
筋トレって結構シンドイ時期もあるんですよ。
ジムに行くのがめんどくさかったり、食事にも気を使ったり。さらにはトレーニングしても効果が実感できない時もあります。
だけどもジムに行く。
ジムに行くということはそれだけ時間を作らなくてはいけません。
自己管理できなくてはジムに行く時間も作れません。余計な残業もしている暇はありません。飲み会とか行ってる暇なんてないんです。
筋トレしている=自己管理ができる。と言っても過言ではありません。
体が強くなる!

これまじです!
本当に風邪を引かなくなる。体が強くなる。物理的にも強くなる。
大袈裟ではなく、筋トレを始めてから僕は風邪を引いたことはありません。めちゃくちゃ健康になります。嘘だと思うなら試してみましょう。
今までの僕も元気で健康っていうこともありますが、それでも1年に1度くらいは調子が悪い日がありました。
だけど今は本当に元気です。体の調子が非常によろしい。
筋トレの効果は健康に偉大ですよ!
筋トレを始めると自然と健康に気を使うんです。体に悪いものをあんまり食べなくなったり、野菜やタンパク質を多く摂るように意識しちゃうんです。
その結果、体が強くなる。
もう一回言いますが、本当に心も体も強くなりますよ。
これは僕だけじゃなくて色んな人が述べています。筋トレYoutuber達も、あの筋トレで有名なTestosteroneさんも言っています。とりあえず信じてみてはいかがでしょうか?笑
モテたい。

男子の筋トレする理由にこれ以上はない理由ですね。モテたい。
可愛いあの子にも、清楚で綺麗なお姉さんにもモテたい。
女の子に好かれたいのは本能ではないでしょうか。
注)実際にモテるとは限りません。
女の子は筋肉マッチョな男が好きです(きっと)。
仕事を頑張る男より筋トレを頑張る男が好きです。
どんなにお金持ちよりも筋肉マッチョが好きです。
優しい人が好き。かっこいい人が好き。体の相性がいい人が好き。いろんなタイプの女の子がいますが、簡潔にまとめると筋肉が好きということです。
注)筆者の独断と偏見がちょっとだけ入っております。
注)実際にモテるとは限りません。
ということでモテるために筋トレをしましょう。
注)実際にモテるとは限りません。
理由は特にない。筋トレは生活の一部。
これだけ筋トレのメリットを説明しておいて今更いうのはなんですが、筋トレをしている理由は特にありません。
あれ?なんで筋トレしてるんだっけ?なんてことは日常茶飯事です。それだけ筋トレが生活の一部になっているんです。
筋トレをしない日があるとなんか気持ち悪いです。笑
何かを続けるのにはやっぱり習慣化が大切ですね。
まとめ:何のために筋トレするのか?

何を目指して筋トレしているのか。なんで鍛えているのか。
筋トレに対する疑問の答えをまとめてみましょう。
- 筋肉がある方がかっこいい。
- 自分を管理することに繋がる。
- 体が強くなる。健康になる。
- モテる(モテたい)きっと。
- 筋トレが生活の一部。
いかがでしたでしょうか?
何のために筋トレをするのか分かってもらえたでしょうか?
その答えがちょっとでも分かってもらえたら嬉しいです。
ぜひ筋トレの楽しさ、素晴らしさを共有できたら嬉しいです!
ではでは、こめのブログでした。