【反対されるかも】大学を辞めたいけど親に言えない。【正直が一番】

  • 大学を辞めたいけど、親に言えない。
  • 中退したいことをどう伝えたらいいか分からない。
  • 辞めたいと言いにくいし、反対される気がする。

こんにちは、こめのブログです。

大学を辞めたいと思っても親に気持ちを伝えるのって難しいですよね。

『大学辞めたいと親に伝えたら怒られないかな?』

『親に大学中退を反対されたらどうしよう。』

と考えていませんか?

この記事では、

大学辞めたいとを親に伝えた体験談と、重要な言い方についてお伝えしていきます。

この記事を読むと、大学を辞めたいけど親に言えない悩みを解決できるようになります!

親に反対されたり怒られたりしないかなと、不安に感じている人はぜひ読んでみてください。

大学辞めたいなんて親に言えない・・・

自分の中では大学辞める決意ができても、親に言えなくて悩んでる方は多いと思います。

僕もなかなか伝える勇気が出ずに悩んでいました。

なぜなら高い学費を払ってくれていたのは親だったからです。

お金を払ってくれている親に、辞めたいと言えるはずないと思っていました。

まあ普通に気まずいし申し訳ないですよね。笑

しかし、親に大学中退したいと伝えにくいのは当たり前です。

お金なんて払ってもらうのが当たり前、悪気なんてを感じないぜというサイコパス人間ではないことに自信をもちましょう。

こめ
僕も伝える際にビクビクしていたのを覚えています。

【嘘はつかない】正直に謝り、伝える。

どんなに親に反対されるのが怖くても、正直に伝えましょう。

ごめんなさい。大学を辞めたいです。

親が理解してくれるのは、あなたが気持ちを正直に伝えたときだけです。

真面目なお話ですので、きちんと改めた態度で話しましょう。

大学中退したいことを正直に伝える。

これが何よりも大事です。

正直な気持ちをストレートに伝えましょう。

こめ
結局辞めるには親の承認が必須なんだから、正直に話した方がいい。

【納得してくれない】反対されたらどうすればいい?

大学を辞めたいと伝えて、反対される人も多いでしょう。

僕も中退したいと話した時はあれやこれやと、説得されました。

でも最後に決めるのは自分なんです。

他人の意見で意思を変えてしまったら、それは自分の人生ではない。

僕は反対されても怒られても、大学続ける方が嫌でした。

それほどまでに大学を辞めたい思いは強かったのです。

親の意見は参考程度、最後は自分の意思で決める。

誰がなんと言おうと、しっかりと気持ちを伝えましょう。

こめ
大学を辞めて後悔するかどうかは、自分で決めたかどうかだと思っています。。

親以外でもあなたの意思を肯定する人は必ずいる

僕がもうひとつ伝えたいことがあります。

大学を辞めたから、大学を卒業したからってなんだ?

学歴社会は事実です。
大学を中退した人と一括りにされることもあるでしょう。

でも必ず、あなたを尊重してくれる人はいます。

親に反対されても、味方は必ずいる。

自分の辞めたいという意志を尊重してくれる人が必ずいます。

そういう本人の意思を大切にしてくれる友達や、家族を大切にしましょう。

僕は大学を辞めたいと伝えたときに、祖母と叔父が

「健康が一番だよ、自分の好きなようにやりな。頑張りな。」

と言ってくれました。

この一言でどれだけ救われたか分かりません。

どんな意見でも僕の意思を尊重してくれる、祖母と叔父を一生大切にしたいと思っています。

こめ
少なくても理解者が必ずいるので大事にしましょう。

大学を辞めたいけど親に言えなくて悩んでる方の参考になれたら嬉しいです。

ではでは、こめのブログでした。

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